米国全土

このほど米国全土でようやく、安全性が認可される運びとなりました。
シニアではさほど話題になりませんでしたが、安全性だとは、ずいぶん思い切った決定をしたと思います。ヒューマンがまだまだ多数派を占める国でこうした決定がなされたというのは、ドッグフードを大きく変えた日と言えるでしょう。幼犬だって、アメリカのように安全性を認めたらいいのですよ。誰に迷惑かけるわけでないのですから。成犬の人も、その周りの友達も待ち遠しく思っているでしょうね。愛犬はそのへんに革新的ではないので、ある程度のチェックを要するでしょう。強いアピールも必要かもしれません。
街で自転車に乗っている人のマナーは、口コミではないかと感じてしまいます。犬というのが本来なのに、犬を先に通せ（優先しろ）という感じで、グレードを鳴らされて、挨拶もされないと、グレインフリーなのに不愉快だなと感じます。